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相談事例

てんかん

 

てんかんで障害年金を申請される場合は、てんかん発作の重症度や頻度及び日常生活活動状況が評価の大きなウエイトを占めます。
特に日常生活に関しては、どのような制限があり、不利益が生じているかがポイントになります。

てんかんはてんかん単独での発病もありますが、他の精神疾患と合併して発病することも多い病気です。その場合は、障害の程度は総合的に判断されます。

この病気の場合は最初に受診された病院で初診の証明「受診状況等証明書」をとる必要があります。

又、てんかんの診断書は往々にして軽症に書かれがちです

詳しくは大阪・堺障害年金相談室までご相談ください。
尚、薬物治療により十分にコントロールされている場合は、認定の対象になりませんのでご注意ください。

 

てんかんの発作タイプは4つのタイプに分類されます。
①意識障害があり、状況にそぐわない行為を示す発作
②意識障害の有無を問わず、転倒する発作
③意識を失い、行為が途絶するが、倒れない発作
④意識障害はないが、随意運動が失われる発作

2級レベルだと、①か②が年2回以上、あるいは③か④が月に1回以上あり、かつ日常生活が著しい制限を受ける場合が該当します。
しかしてんかん発作は、重症度や発作頻度も重要ですが、これら以外に精神神経症状や認知障害の出現が考えられますので、これらの症状等も含めて認定が行われます。

 

てんかんの方が日常注意すべきことがら
てんかんの方が日常生活で注意すべきことを挙げてみます。
①一人での入浴は注意が必要です。何かあっても周囲の家族の方に分かる体制をとることが肝要です。極端な言い方をすると溺れる可能性があるからです。
②ガスレンジの使い方について、料理の際意識を失うと火の上に倒れる危険性があります。やけどの可能性がありますので、IHヒーターにするとか、家族と一緒に料理を作ることが必要です。
③外出時、駅のホームの端に立たないことが大切です。同様に交差点の近くも危険です。転倒の恐れがあるからです。
④レジャーや車の運転も家族と一緒に行動することが大切です。単独では行動しないようにします。
⑤生活時間の半分は家庭内で過ごし、精神的・肉体的にくつろぎを維持します。
⑥服薬管理の順守にも気を付けます。
⑦社会参加の道の確保ーデイケア―や教室、訓練所などへの参加を検討します。
⑧災害時の薬の保管場所を一定にし、緊急時には持ち出せるようにする工夫が必要です。
⑨会社の理解を求めます。コミュニケーションをきちんととれば、上司や同僚が助けてくれます。就労を維持、社会への参加を確保することも重要です。
⑩睡眠不足やストレスは禁物です。てんかんの引き金になりますのでご注意ください。

 

事例のご紹介

てんかんで障害基礎年金2級獲得 堺市 女性

てんかんの発症は30歳の時でした。同じ病院にずっと通っておられたので、カルテも初診から記録があり、保険料の納付要件も問題ありませんでした。意識を失う発作(転倒することはない発作)が月2回程度ある方で、遡及請求を行った結果、障害基礎年金2級の承認を受けることができました。
最初頂いた診断書は軽症に書かれていました。病院に受診される時は、ある意味発作が起きていない落ち着いた時に受診されるので、軽く書かれるケースが多いようです。再度日常生活における支障など請求者の現状を認識していただき、現状に合った診断書に訂正いただき、年金事務所に書類一式を提出いたしました。

診断書の総合的な評価で障害厚生年金3級獲得(認定日請求) てんかん 大阪市 女性

平成23、突然けいれん発作があり、止まらず近くの病院へ救急搬送されました。平成2312に大阪市内の大病院へ転院し3か月間近く入院しました。てんかん発作も度々ありました。その後数か所病院を変わり、現在は大阪市の総合病院へ受診し、脳神経外科に通院しています。今も月に6回程度てんかん発作があります。自宅で安静にしています。

コメント

①認定日請求(遡及請求)を試みましたが、診断書の記載漏れや、当時のカルテが残っていたものの、あまり記述がなく、当時の主治医であった先生も異動し、全く別の先生が診断書を書いていただけました。しかしカルテ内容にあまり記述がなかったのか、十分な診断書の記載とは言えず、追記をお願いしましたが、かなり軽症の診断書しか入手できませんでした。事実は過去の障害認定日が今よりも体調が悪くしんどい状態でしたが、診断書は認定日より今の方が障害状態が悪い内容になってしまいました。

②認定日請求の診断書では3級もおぼつかないような状況でしたが、今通院中の病院の先生がしっかりした診断書を記載いただき、遡及請求するものの、実態としては事後重症請求のつもりで申請しました。

③年金機構からの通知を見て遡及請求(認定日請求)が認められたので、びっくりしました。もちろん本人様も喜んでいただけました。

➃勝因としては、しっかりした病歴・就労状況等申立書を作成し、障害認定日当時の障害状態を具体的に記載したことが挙げられます。診断書の補完の役割を果たしてくれました。

⑤てんかん発作以後は勤めていた保険会社は退職し、母親の小売店でアルバイト生活をしていました。てんかん発作が起こるとお店の別室で横になっていました。仕事も十分できずに今日まで至っており、新しい就職先もてんかんの病名を告げるとなかなか雇用に結びついていない状態でした。

⑥精神病の等級認定の目安の表だと3級非該当に当てはまるブロックに入っていましたが、診断書の総合的な評価で3級に滑り込むことができました。

 

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