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大阪・堺障害年金相談室

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相談事例

人工関節・骨の病気

ご請求の場合、最初の関門は「初診日の確定」です。複数の病院に受診されている場合は、因果関係のある病気で最初に受診した日が「初診日」になります。例えば足に痛みが生じたり、歩行がおぼつかなくなり最寄りの外科クリニックへ行かれた場合はそこが初診の医療機関になります。決して確定診断をされた大病院ではありません。

人工関節の装着の場合は、初診日から1年6か月以内に置換手術をされた時は、置換手術を行った日が障害認定日となりますので、初診日から1年6か月を待たずに申請が可能となります。例えば初診日が平成29年3月1日でも同年の6月5日に人工関節置換術をされた場合は、6月5日が障害認定日になります。この場合は、6月5日~9月5日までの期間の現症日で障害認定日の診断書を書いていただくことになります。

人工関節の装着のみでは通常障害年金は3級の等級になります。しかし障害の程度が総合的に非常に重いと判断された場合は2級の等級になる可能性もあります。
等級を判断するよりどころとなるのは、診断書の中に記載する①日常生活動作の程度(歩行や階段の上り下りなどがどのレベルでできるか)②関節可動域や筋力測定の数値等です。

先天性の股関節脱臼や臼蓋形成不全で、人工関節置換術を40代前後に実施される方もおられます。(女性が圧倒的に多いです。私が受けた相談の対象は今まで女性の方ばかりでした)
一般的には20歳前障害による障害基礎年金のご申請になるケースが多いのですが、20歳過ぎてからの初診日で障害厚生年金の申請を行うことも場合によっては可能です。(当然初診日が厚生年金期間であり、保険料の納付要件を満たしていることが前提です)

障害厚生年金での申請が可能かどうかは、小学校から高校に至るまでの期間に体育の実技に参加していたか、見学をされていたかなどの確認が必要になってきます。例えば幼少期には股関節脱臼などでギプスをはめ運動に制限があったが、その後自覚症状もなく体育の授業に参加でき、10代~20代は普通に生活ができ就労されていた方が、30歳代以降になってから股関節が痛み出し変形性股関節症の診断を受け、さらに人工関節の手術を受けられたケースなどがあてはまります。この場合には障害厚生年金3級の可能性がでてきます。

尚、変形性股関節症が先天性か否かは、ご本人が書かれる①病歴・就労状況等申立書、②初診日に関する調査票、③手術前のレントゲン写真、④その他病院で取得される受診状況等証明書や診断書などで総合的に判断されます。

又、変形性股関節症(人工関節)の場合には、初診日がかなり昔までさかのぼるケースが多く、初診日の確定作業ですんなりいくケースが少ないと思います。
詳しくは大阪・堺障害年金相談室の上島社会保険労務士までお問い合わせください。

もちろん初回相談無料です。

 

事例のご紹介

人工関節置換術で障害基礎年金2級獲得 和泉市
男性

足の状態が悪く(膝関節機能全廃)、階段の上り下りだけでなく歩行もままならない状態の方です。
両方の膝関節に人工関節置換術を実施後3か月以内の症状で認定日請求を行いました。労働も困難な状態であったため、障害年金2級の認定を獲得されました。

成功要因として

①両方の膝関節に人工関節置換術を行い、障害の程度が2級レベルにあったこと

②初診日における保険料の納付状況は、国民年金の免除申請により全額免除の認定を継続して受けておられ、初診日までの直近1年の未納がなかったこと

③初診から現在まで総合病院の整形外科にて治療を受けておられ、主治医と患者さん(請求者)との関係がうまくいっていたことが上げられます。

強直性脊椎炎で障害厚生年金3級取得 堺市 男性

30歳頃(昭和63年頃)腰の痛みがありました。しかし医療機関は受診しませんでした。

その後も、あんま、整骨院、カイロプラクティス、鍼・灸を受けていました。

平成16315日に、頚部や肩部の痛みがありましたので、最寄りのOクリニックを受診しました。2回受診しました。

平成17421日からK診療所にかかり強直性脊椎炎の診断を受けました。

その後は病院に行っても治らないので我慢して医療機関は受診しませんでした。

あんまや整骨院等に行き、現在に至っています。

足がつった状態で歩行困難になったことがよくありました。肺を膨らますと呼吸困難になります。

現在の障害状態は、歩くことは可能ですが長くは歩けません。首が曲がらないので左右や上げ下げができません。背中が曲がっています。後ろに反れない状態です。

両腕が上がりません。仰向けに寝られません。階段の昇降は苦しいです。車の乗り降りがスムースにできません。股関節が痛くて足を引きずることもあります。



成功要因として

①タクシードライバーを長年勤務されていましたが、今は無職の状態でした。何とか障害厚生年金をもらえるよう依頼状を作成し、新しく受診した整形外科のDRに診断書を書いてもらいました。本人も、この病気は治らないものとあきらめ、継続的な治療や受診はされていませんでした。新しく主治医になられた先生は診断書の記入を快諾いただきすぐに取得できました。

②請求して3か月後に返戻を余儀なくされました。なんと30年前に同じ傷病ー強直性脊椎炎で請求していたことが判明しました。本人も奥様も全く覚えておらず、半信半疑でした。年金機構から30年前の請求書類を取得し、前の病歴就労状況等申立書と今の病歴就労状況等申立書をうまくつなぎ合わせることができ再提出いたしました。新に大学病院で受診状況等証明書を取得しましたが、30年前の受診していた状況を記載いただきました。大学は研究機関を兼ねていますので、比較的古いカルテも残しておられるケースもあります。

③60歳になろうとする年齢で、63歳から障害者特例に変更すればより多くの年金をもらえることを説明し、満足いただきました。

腰椎椎間板ヘルニアで障害厚生年金3級取得 
和泉市 男性

仕事場で転倒し、腰椎をかなり強く打ちました。腰椎固定術の手術もしましたが、回復することができませんでした。現状としては、しびれがかなりひどく、座っているのもつらい状態です。食事も横になってする状況です。

痛みも強く、痛み止めのステロイドの注射を2週に1回してもらっています。

外出時は車いすと杖を利用しています。家庭内では机を利用して部屋を歩きます。もしくは四つん這いになって歩くこともあります。


成功要因として

①かなり昔に、車を運転し事故に会い、腰椎の手術をしたことがありました。よくなりましたが、今回の腰椎椎間板ヘルニアのけがと関連があるかどうか問われました。最初の事故と今回の転倒事故では同じ部位(腰椎)に障害がありましたが、最初の交通事故以降は元気に就労し、普通に会社員として就労していたことを訴えました。

②審査の結果、最初の交通事故による障害と今回の障害は因果関係があると判断されましたが、いわゆる「社会的治癒」が認められ、今回の転倒事故の初診日を障害年金申請の初診日として認めてもらえました。

③残念ながら目標といていた2級の認定はもらえませんでしたが、障害厚生年金3級の認定をもらえました。

人工股関節置換で障害厚生年金3級取得 泉大津市 女性

平成20年10月頃、右の股関節の痛みがありました。しかし医療機関はすぐには受診しませんでした。その後も股関節の痛みが続くので、初めて泉大津市内の診療所を受しました。

レントゲンを撮っていただいたところ、股関節の変形がみられるが、手術するほどの段階ではないといわれました。

平成29年1月頃より股関節がひどく痛くなってきました。薬を飲んでも効かなくなり、堺市の病院への紹介状を書いてもらいました。

照会先の病院を受診して、すぐ手術ですねと言われ人工股関節置換術をしてもらいました。その後も通院を継続しています。

 

成功要因として

①成人になるまでは股関節の痛みはなく、スポーツを楽しんでこられた方です。学校に在学中も体育の授業は欠かさず出席されていました。一応娘さん時代のスポーツされている時代の写真を数枚頂き年金機構に提出しました。股関節脱臼などの場合、診断書や受診状況等証明書以外にアンケートを提出します。ここに幼少のころ通院していたなどと記載があると20歳前の障害基礎年金の請求になります。その場合(障害基礎年金になる)は2級レベルでないと認定が下りないので単に人工関節を入れているだけでは認定されません。今回の請求者の方は会社員で厚生年金加入中であったため、障害厚生年金3級の認定がなされました。

②今通院している病院へは半年に1回程度しか受診していない状態で、主治医に依頼して関節可動域などの測定もすぐにしていただかないと、いつ診断書ができるかわかりません。受診時に測定もしていただけるよう事前に問い合わせをしていただきました。

③無事3級の認定がおり、軽作業の勤務を続けながら生活をされています。

大腿骨頭壊死症で障害厚生年金3級取得 和泉市 男性

平成28年5月頃、左の股関節が痛み出しました。次第に痛みが強くなってきました。

近くの整形外科クリニックを受診しました。

MRIをとっていただいたところ、大腿骨頭壊死症の診断を受けました。その後大阪市内の病院へ紹介状を書いてもらいました。

平成30年5月に病院にて左股関節置換術をしていただき、現在に至っています。

成功要因

①現在は復職し、通常の勤務を行っています。しかしズボンなどの着替えが大変です。座る場合は足を伸ばすか正座しかできない。あぐらはかけません。床に座る、立ったりする動作がゆっくりしかできない状態です。決して正常に戻ったわけではないことを病歴就労状況等申立書に記載しました。

②関節可動域や筋力測定もしっかりやっていただきました。診断書の該当の記入欄は重要な審査項目ですので、未記入にならないよう努めました。

③大腿骨頭壊死症になる方の一部はステロイドと因果関係がある方が多いのですが、今回のご申請ではステロイド投与は無関係でした。突発性であり原因不明でした。

 

交通事故で右腕が機能障害に 障害基礎年金2級取得 堺市 女性

平成26年自転車で大きな国道を走っていたところ、よそ見運転の車にぶつけられ、全身の各所に骨折を余儀なくされました。骨折は治癒できましたが、右腕が機能障害に陥り、全く機能しなくなりました。

成功要因として

①交通事故の場合は、交通事故証明書や保険会社の保険金明細、裁判の記録、示談をしている場合はその領収書などが求められます。一応すべての受給されている金額(賠償金等)の明細を提出することができました。
②現在通院している病院は個人病院ですが、主治医の先生が障害年金の申請に協力的で、かつ診断書もスピーディーに記載いただきました。
③事故当時はアルバイトを少しされておられました、国民年金の保険料は全て完納されており、保険料の納付要件は全く問題ありませんでした。
➃診断書は過去にさかのぼり事故から1年半後の診断書と現在の診断書を2通取得しました。障害認定日請求(遡及請求)を行い認めていただくことができました。

人工股関節置換術(車イスの方)
障害基礎年金2級取得 堺市 女性

<障害状態について>
26年4月頃、運動時に突然股関節が痛くなりました。2か月後痛みが続くので、初めて整形外科を受しました。臼蓋形成不全による股関節痛であることが判明しました。痛み止めの薬を処方してもらいました。リハビリをするものの回を重ねる毎に痛みが増してきました。
人工股関節置換術をした後も、足が痛く立てない状況で、リハビリもできない状態でした。室内、外出時も車いす生活を余儀なくされておられます。
 

<成功要因として>

①現在の障害状態を細かく本人様からヒアリングをし、それを依頼状の形にまとめ主治医に提供しました。日常生活の具体的な障害や制約をアピールすることができました。特に車いす生活を余儀なくされていることを細かく説明いたしました。

②サラリーマンの妻(国民年金3号)の場合、障害基礎年金のご請求になり、1級もしくは2級の認定を受けないと障害基礎年金は支給されません。通常人工股関節置換術をしただけでは3級どまりになるので注意して請求を行いました。

③臼蓋形成不全が絡むので、幼少期から成人になるまで全く痛みがなく、体育の授業などスポーツも他の生徒と同様されていたことを強調しました。臼蓋形成不全は先天性のケースが多く、20歳前障害の障害基礎年金の請求にされることもあります。

➃高校生のお子様がお二人おられましたので、子の加算が二人分(約22万円×2で約44万円)付き、トータルでの障害基礎年金額は年間約120万円獲得することができました。

脊柱管狭窄症
障害厚生年金3級取得 堺市 女性

<障害状態について>
平成24年就労中に重いものを持ち、ぎっくり腰になりました。その後2~3日我慢しましたが、激痛により立てなくなり、整形外科を受診しました。椎間板ヘルニアと診断されました。

ヘルニアによる手術は予後不良になることが多いと聞いたので手術はしませんでした。

その後階段から転倒したりすることがあり、再度病院で詳しく調べてもらいレントゲン撮影の結果、腰椎ヘルニアを伴う脊柱管狭窄症と診断されました。

両足の筋力が落ちています。両下肢痛があり、両足の感覚麻痺があります。

両下肢に脱力感があり、杖を使用していてもよく転びます。寝返りがうてないことが多いです。

 

<成功要因として>

①労災保険は14級の障害補償一時金を以前貰っておられました。症状は当時固定と言われていましたが、ご自分では納得いかずに終わりました。

②今回、症状は固定していないという診断書を主治医に書いていただき提出できました。労災から一時金をもらった後も症状が悪化していました。

③結果的には障害厚生年金3級になりましたが、症状が固定していないことが認定されたのが良かったと思います。障害等級2級を目指していましたので、来年1年後にランクアップの為に額改定請求を提出したいと考えています。

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