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相談事例

うつ病の障害年金事例紹介(大阪市、東大阪市)

私のご相談いただく事例の半数が精神疾患で、その中でもうつ病が一番ご相談の件数が多い疾患です。うつ病でのご申請を考えられる場合、現在の日常生活の制約や就労状況が重要ですが、今までの治療経過や体調の推移もみられます。特に直近の1年間の状況については、具体的な出来事をヒアリングさせて頂いてます。

事例のご紹介

うつ病で障害基礎年金2級取得
(認定日請求) 女性 大阪市

平成23年81日から平成27年12月まで会社員をされていましたが、体調不良の為、休職しました。その後平成28年515日に退職し、その後は就労不能状態が続いています。不眠、倦怠感、やる気が出ない、頭痛、不安感、息苦しい状態です。会社を辞めたころは自殺願望がありました。夜の12時ごろに寝ますが、夜中の2時ごろ目が覚め、朝方まで眠れません。朝はしんどく、日中は横になっていることが多いとのことでした。

初めての面談時も大変しんどい状態にも拘らず、お話を聞かせていただき、申し訳なく思いました。しかし治療経過や現在の障害状態をお聞きしないと正確な依頼状や病歴就労状況等申立書を作成することができないので、1時間程度の面談後は、別途お電話で細かなヒアリングをさせていただきました。

成功要因としては

①具体的な日常生活をお聞きすることができ、DRへの依頼状を正確に記載することができました。しんどいために外出や買い物もできず、すべてご主人が管理されておられる状態でした。食事もひどい時は食欲もなく、真夜中に起きて食事をとられることもあったとのことでした。

②初診から今まで一貫して同じ医療機関に通院され、DRも病状をしっかり把握されておられました。

③保険料の納付要件は今まで納付されていた時期と未納の時期が混在し、年金事務所で調査をしました。結果としては原則の2/3要件がなんとか満たされておられホッとしました。(初診日の直近1年要件は2か月未納の期間がありアウトでした)

④ご夫婦で喜んでいただき、サポートして本当に良かったと時間致しました。

うつ病で障害厚生年金2級取得  女性 大阪市

<障害状態>

コンピューターのシステムエンジニアをされていましたが、仕事のミスや対人関係が悪化し、朝が起きられなくなり、夜も眠れなくなりました。
平成27年12、心療内科の開業医を初めて受診し、うつ病と診断されました。
仕事はその後もできず、休職期間を経て平成28年2月で会社を退職することになりました。尚、傷病手当金を受給していましたが今は貰っておられません。

 

<成功要因>

①診断書は平成29年6月が障害認定日になりますので、認定日請求を行いました。ご相談をいただいたのが平成30年3月なので、5月までに請求すれば診断書1枚でOKです。障害状態は平成29年6月から3か月以内の間の症状を書いていただきました。(尚、平成30年6月を過ぎると障害認定日より1年を超えますので、現時点の診断書も併せて提出する必要がありました。)
 

現在の体調面は、部屋の雨戸を閉めて、一日中横になっておられること、音に敏感でドアをロックしていること、物忘れが激しいこと、身体全体がだるく、不眠も続いていることなど、集中力が低下しておられました。

事前にご家族の方から主治医に障害年金の診断書作成の内諾をいただいていましたので、ご依頼もスムースに行きました。通常診断書作成に1か月程度かかりますが、2週間足らずで診断書を仕上げていただきました。

➃障害厚生年金2級を獲得できました。奥様とお子様が高校生おひとりおられますので、配偶者と子の加算額が合計約44万円付き、トータルで年間約200万円の障害厚生年金を受給することができました。


 

うつ病で障害基礎年金2級取得  男性 大阪市

<治療経過>

平成20年頃、堺
市の神経クリニックを受診しました。抑うつ神経症と言われました。その後、医療機関受診は中断していました。しかしずっと過敏性の腸症候群が続いていました。6年後に、A医院(内科)を受診しました。やはり過敏性腸症候群と言われました。平成29頃は、死にたい、飛び降りたいと常に思っていました。包丁から手を離せなくなったこともあります。現在は日中横になることも多いです。音や光に敏感です。抑うつ状態が続いています。

<成功要因>

①初診日の証明をもらうのに一苦労しました。ご記憶を基に20歳になった時に精神科クリニックを受診していたことを思い出していただきました、ラッキーなことに1回しか受診していませんでしたが、カルテを保管していただいていました。このような医療機関ばかりであれば初診の証明のハードルも低くなるのですが。
 

②保険料の納付要件はかろうじてOKでした。20歳になってその翌月の受診でした。初診の日付は20歳過ぎてから納付期間は経過していませんでしたので、未納ではない為、2/3納付要件は満たしていました。

③最初は別の医療機関に診断書を書いていただきました。しかし神経症状がメインで、かつ障害の重さも軽く書かれており申請が困難な状態でした。

➃その後、以前かかっていた精神科に再通院され、そこでうつ病が主体の診断書を書いていただくことができました。障害状態もかなり重く記載いただき、十分2級が見込める診断書を作成いただくことに成功しました。

⑤お子様が2人おられますので、子の加算も2人分で44万円、障害基礎年金本体が80万円弱ですので、年間120万円の障害基礎年金を受給することができました。


 

指定難病では診断書は取得できず、入院中に発症したうつ病で障害基礎年金2級取得  女性 大阪市

<治療経過>

当初はSLE(全身性エリテマトーデス)で総合病院を受診されていました。しかし内科の主治医はSLEの症状は軽症で、今は入院もされていないことから、SLEの診断書記載を躊躇され、その後診断書を取得しましたが、障害基礎年金2級には該当しないほどの軽い記載内容でした。

そこで、相談者と相談し、SLEで入院中にうつ病を発症し、現在もメンタルクリニックを受診していることから、うつ病での申請を検討しました。

<成功要因>

①入院中に初めてうつ状態になったのですから、初診日の証明(受診状況等証明書)を当時の主治医に書いて頂くことができました。診断名はうつ病で記載いただけました。年金事務所で確認しましたが、うつ病とSLEは相当因果関係は無いので、うつ病として独立して障害年金を請求することは可能との見解もいただけました。
 

②保険料の納付要件は、初診日の直近1年間は免除申請を事前にされておられ、納付猶予を日本年金機構から受けていましたので、問題ありませんでした。

③現在のメンタルクリニックの先生は患者さんに寄り添う姿勢の先生で、しっかりとした診断書を書いて頂くことができました。病歴や現在の体調など記入した書類を事前に提出しました。

➃日本年金機構の審査は3カ月程度かかりましたが、難なく障害基礎年金2級の認定を受け、年間約78万円の受給が確定できました。


 

障害基礎年金2級 過去に遡及して受給
大阪市 女性

 

7年前からめまいや倦怠感が出てきましたが、耳鼻科や内科へ行っても異常なしと言われ、何の治療も投薬も受けずに終わりました。

心療内科でも行ったらと言われましたが、受診はしませんでした。症状も軽く日常生活も何とか送っていました。どこにも受診しませんでしたが、めまいがひどくなり、一人で歩けなくなり、倦怠感も強く不眠・頭痛・発熱等も続きました。

そこで4年前に大阪市内の精神科クリニックを受診しました。うつ病の診断で投薬も受けましたが体調は改善しませんでした。不眠、倦怠感、めまいは毎日あるとのこと。

<成功要因>

①かなり障害状態が重く、ご主人と一緒に面談させて頂きましたが、ほとんどしゃべれず、ご主人からヒアリングをさせて頂きました。

不眠、倦怠感、めまいは毎日あり、食事は自分ではつくれず夫がつくってくれるとのことでした。お風呂に入るとめまいがひどくなるのでシャワーだけです。

掃除や洗濯も含め、主婦業は何もできずにおられるようでした。全く一人では外出できません。買い物もできず人に会うこともできません。

②初診日ですが、7年前にかかった耳鼻科や内科から受診状況等証明書(初診日の証明)をとるべきか悩みました。しかし診断書の文面を精読すると、治療も投薬も受けず終わりましたので、初診日ではないと判断しました。結局初診日は治療を開始した3つ目の医療機関になりました。また、受診されていなかった当時は自営業をされていましたので当時の仕事ぶりを具体的に病歴・就労状況等申立書に記載いたしました。

③内職を少しされていましたが、お聞きしたところ、ほとんど収入が無いに等しい状態でしたので、就労と言えるような内容ではありませんでした。

うつ病で障害厚生年金2級取得  男性 東大阪市

 

平成24、体がだるい、眠れない、悪夢があり、起きてもしんどいなどの抑うつ状態が続きました。(当時は仕事による重度のストレスと長時間労働で、かなりしんどい状態でした)
近くの精神科クリニック
を受診し、うつ病の診断を受けました。その後平成29に退職するまで、かなりの期間を休職していました。現在自宅療養を継続中で約1年経ちました。
一日引きこもっている状態で、寝室のベッドの上で暮らしています。就労できない状態が続いています。スマホを見たり、動画を見たりしています。テレビの音はしんどいので、リビングにはご飯の時しかいません。過眠で、2種類の眠剤を飲んでも寝付けない時があります。

①休職期間が長く当初は5年前の遡及請求を検討していました。相談者のご記憶では障害認定日当時は休職中でしんどい状態だったとのお話でした。しかし遡及請求の診断書を主治医に依頼したところ、障害認定日当時は会社員として通常の仕事をされているようにカルテに記載があり、結局相談者が1年勘違いしていたため遡及請求ができませんでした

②現在の障害状態を依頼状の形でまとめ、主治医に診断書を依頼しましたが、出来上がった診断書は日常生活能力の程度は5段階の4で結構重い状態でした。しかし日常生活能力の判定では個別のシーンではできる(一番左)が1か所、おおむねできるが4か所、指導があればできるが2か所にチェックが入っており決して重症ではありませんでした。特に金銭管理が普通にできるにチェックが入っていました。これは相談者の申し出とはかなり離れていましたので、修正依頼をかけました。しかし直前までパソコンで株の売買をしていたため修正に応じられないとの主治医の回答で、修正に応じていただけませんでした。
そのため、この判断が決して正しくないことを証明するため、株のパソコンでの売買は年末までで、5月現在まで今年になってから全くしていないことを相談者のパソコンからデータを抽出してもらい証拠として提出しました。

③総合的には3級の認定を受けてもおかしくない状況でしたが、結果は障害厚生年金2級の認定でした。労働能力については継続的な一般就労困難と記載いただけた面も影響していると考えます。


 

初診日の確定にてこずりましたが無事障害基礎年金2級 東大阪 女性

 

平成21年3月頃より不安、呼吸苦、緊張、嘔気、手の震えなどが出て、外出が困難になってきました。その為初めて精神科のクリニックを受診しました。家でゆっくり過ごすよう指導を受け、「身体表現性障害」の疑いと言われました。しかし1回のみの受診で終わりました。

その後は断続的に2つの医療機関を受診することになりましたが、長続きはしませんでした。

平成25過呼吸がひどくなり地元の東大阪にある精神病院を受診いたしました。抗不安薬をもらって落ち着きました。当時はパニック障害と言われました。

しかし、今年になってから、うつ病と診断変更になりました。今年初めから気がめいってきて、死にたいといつも考えるようになりました。日中ほとんどソファーで横になっていることが多いです。夜は眠れないです。

<成功要因>

①最初にかかった医療機関の受診状況等証明書の取得にてこずりました。電話ではもうカルテはないと受付の方に言われましたが、直接ご主人に訪問してもらったところ、奥から昔のカルテが出てきました。やはり現場訪問が確実と思いました。

②ご主人にしっかりフォローしていただけました。ヒアリング時も奥様だけだと十分な情報を得られませんでしたが、ご主人に追加情報を頂き、過去の治療履歴を把握できました。

③今の主治医の先生には、私が独自に記入した依頼状を患者さん経由で渡していただき、日常生活の情報を提供することができました。やはり診察室だけだと情報が限定されるので、あらかじめ依頼状をつくって、日常生活などの制約を医師に提供することが重要と思いました。

➃スムースに審査が進み、3か月目に障害基礎年金2級の年金証書が届きました。

うつ病の遡及請求で障害基礎年金2級獲得 男性 東大阪市

当初は市中病院で気管支喘息の治療を受けていました。しかし一向に改善できずにいました。主治医と相談し精神科のクリニックへの紹介状を書いてもらい、初めて精神科クリニックを受診しました。死にたい、消えたいという気持ちが強く、イライラして何もできませんでした。どんどん体調が悪化し自傷行為もしました。自殺念慮もありました。

<成功要因>


①当初東大阪市にある市中病院の内科を通院しました。ハアハア、ゼーゼーと息がして、気管支喘息の診断を受けました。しかし良くならないので心因性の物かもしれないと考え、精神科への紹介状を出していただき、その日付を初診日として請求しました。受診状況等証明書には喘息のことがメインで書かれていましたが、追記で精神科への紹介状を出したこととその日付をご記入いただきました。

②2番目にかかった医療機関で診断書(初診日から1年半後の障害認定日のもの)をご記入いただきました。

③現在はまた別の病院を受診中ですが、アルバイトもできない状態で推移しています。
現在、全く仕事はできません。自宅療養中です。動けない状態です。薬を飲んでも眠れる日と眠れない日があります。頭で考えたことを実行できません。平成29年4月までコンビニの売り場で接客を週2日程度、14時間程度アルバイトをしました。しかし身体がしんどくなったので辞めました。


➃診断書に不備や未記入の個所があり、何度も診断書を書き直してもらいましたが、最終的には2級レベルの診断書として仕上がりました。

⑤おかげさまで5年遡及の認定日請求が通り、5年前にさかのぼって障害基礎年金2級がもらえることが出来ました。

 

 

3度目の申請で障害厚生年金2級取得  男性 豊中市 (うつ病)

今まで2回チャレンジされたのですが、あえなく不支給になられた方です。今回私の事務所に依頼があり、3度目の正直ならぬ請求が通りました。身体は日々だるく、意欲が低下しています。自殺念慮はあり、自分が死ねばいいのにと思うこともあるとのことでした。マンションから飛び降りたいと思いますができない。不眠が強く眠れません。

怒りのパニックが起こり、家の中をめちゃくちゃにしたこともあるとのこと。物に当たったりしています。

人混みが苦手で、電車やバスに乗れません。公共機関には乗れず、家族の車しか同乗できない状態でした。うつが悪化してしんどく、動けません。部屋の中で引きこもりがちになります。日中はほとんど横になっています。テレビも見ず、夜も熟睡できません。

<成功要因>

①主治医とは長い付き合いでしたが、きちんと自分の状態を伝えきっていない様子でした。結局、日常生活の著しい制約をヒアリングし、それを文書にまとめたものを相談者経由で主治医にお渡しし、再度診断書を書いていただくことにしました。主治医の先生も相談者の状況を再認識されたご様子で、以前よりは重い内容を診断書に記載いただくことができました。


⑤障害厚生年金2級を獲得することができ、大変喜んでいただけました。この仕事をしていると患者さんから喜びと感謝のお言葉をいただく時が一番うれしいですね。


 

障害厚生年金2級 神戸市 男性

 

6年前に会社関係でトラブルが生じ、人間不信になりました。仕事が楽しくなくなり、不眠、不安、手の震えが生じました。神戸市の精神科クリニックを受診しましたが、うつ病と言われ受診しました。その後は治療を継続するものの体調は変わらず、他の医療機関にもかかりましたが、変化なしでした。3年前に退職し、自宅で療養されています。奥様経由で障害年金のご依頼を受け、ヒアリングをさせて頂きました。

<成功要因>

①本人様は自宅ではほとんど寝たきりの状態で、水をよく飲んでおられました。かなりしんどいご様子で、ほとんどしゃべられませんでした。代わりに奥様から今までの顛末をお聞きしました。やはり会社関係で、人間関係のわだかまりがあり、そこからうつ病に発展したとのことです。初診は6年前の小疇氏のクリニックでしたが、カルテは破棄されずに残っていました。そこで初診日の証明(受診状況等証明書)を頂くことができました。

②現在の体調がかなり悪い様子ですが、2か月前に医師を変えたばかりでした。具体的な日常生活の制約などは主治医に伝えきっていないとのことでしたので、何とか書面で現状を報告する形をとりました。

③依頼された医師も診断書を書き馴れた様子で、そつなく正確に診断書を書いて頂きました。

➃結果、障害厚生年金2級を受給でき、加給年金として配偶者と子供2人で計3名の加給年金が追加され、年間約200万円の厚生年金を受給することができました。


反復性うつ病性障害で、社会的治癒を訴え請求
障害厚生年金2級 大阪市 男性

 

今まで交際していた女性との交際が行き詰まり、抑うつ気分、不安、不眠などが続きました。過去のことを思い出し不眠障害が続きました。猜疑的で攻撃的、無気力、空虚感、過食・嘔吐、対人関係不安定な状態でした。

近くのAクリニックを平成24年受診し、平成27年5月まで受診。

その後体調も軽快し、転居をきっかけにその後は医療機関での治療は受けませんでした。

しかし、令和2年になり、2月頃より不眠の状態が再発し、会社の勧めで令和2年4月25日に、Bメンタルクリニックを受診。過去の出来事を思い出すと辛くなり、自傷行為もするようになりました。仕事のミスも増えふさぎ込んできました。

その後休職し傷病手当金を受給開始。
現在も不眠、疲れやすい、希死念慮、自傷、無気力の状態です。
日中は横になっていることが多く布団の中にいます。起きて立っているのが辛いほどです。
同居の母親が家事全般をしてくれています。

 

<成功要因>

当初、記憶では保険料の納付要件は○でした。

最初はAクリニックで受診状況等証明書を取得しました。しかし初診日が本人が記憶していた日付と相違しており、年金保険料の納付要件は未納が多いため✖でした。

病歴を検討し社会的治癒の観点で再発受診を年金請求上の初診としました

A病院とB病院の間に4年11か月の未受診期間(体調が安定していたので医療機関は未受診)がありました。社会的治癒の概念を活用することができました。

主治医の協力・理解

現在の主治医も診断書記載の際に、空白の約5年間は体調が安定していた旨を記載いただき、Bクリニックの初診日を障害年金の初診日として診断書に書いていただけました。

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