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相談事例

人工透析(慢性腎不全)での障害年金申請事例Ⅱ

人工透析の事例Ⅱを掲載いたします。

ご確認くださいませ。

事例のご紹介

紹介状で初診日が判明 障害基礎年金2級獲得 
女性 大阪狭山市

高校在籍時、尿検査でタンパクが下りていると言われました。その後小児科を受診しましたがはっきりした病名がつけられず、大阪市内の総合病院へ紹介状を書いて頂きました。総合病院で腎低形成と言われました。何度も蓄尿しましたが、両方の腎臓が小さくて弱いと言われました。当時は腎機能は低下なく一般状態も良好でしたが、その後は尿たんぱくもかなり多くなり、Ccrはやや低めで60ml/minと腎機能が低下しました。次第に腎の萎縮が進みました。

その後も腎機能障害が進行し、しんどくてむくみがあったので、平成28腎臓内科を受診しました。BUN60/dl、sCre3.5/dl、尿たんぱく4+でした。ACE阻害剤などを服薬していましたが、腎機能障害が進行し、平成30BUN85/dl、sCre5mg/dleGFR8.0になりました。全身倦怠感、体重増加、顔面発赤、浮腫が出ました。

平成30、慢性腎不全・急性増悪で腎臓内科へ入院しました。Cre10/dlまで上昇しました。人工透析がスタートしました。

現在は大阪狭山市のクリニックで人工透析を受けています。

透析後帰宅した後もしんどい状態です。透析後はお風呂に入れません。シャワーだけです。塩分・カリウムに気を付けるよう言われています。水分も1ℓまでに抑えています。 透析中頭痛もします。透析後帰宅した後もしんどい状態です。顔、右手の甲、脛がむくみがあります。体重が増加しており、尿が減少しています。

 

 

<成功要因>

①当初は初診日がはっきりせず、小児科から総合病院への紹介状が出てきたので初診日が判明しました。又、総合病院受診後も腎機能は正常を保ち続けたので、初診日はいつか適正化なのか判断に迷いました。

しかし、腎臓病になったのは腎萎縮(腎低形成)が原因なのは間違いないので、やはり最初に受診した小児科を初診にもっていきました。(中学生のころ)

診断書を書いて頂き直前に病院を変わられましたので、診断書シートだけでなく、過去の治療歴を記載した依頼状を添付し、スムースに診断書を新しい主治医に書いて頂くことが出来ました。

③おかげさまで、二十歳前障害の障害基礎年金2級を獲得することが出来ました。

 

初診日でどの診療科に迷うー糖尿病由来の腎不全で障害厚生年金2級獲得 
女性 岸和田市

当初胃潰瘍と思われる出血があり、救急車で岸和田市内の総合病院へ搬送されました。入院し検査の結果胃の病気と判明しましたが、入院中に検査をしたところ特に血糖値が高いと初めて言われました。同日に院内紹介されて代謝内科を受診し糖尿病の治療を受けました。

その後も継続受診しましたが、1年後に治療を中断しました。なぜなら当時は喉が渇く等の自覚症状はありませんでしたので。

今から3年ほど前から足がむくみ、歩行が辛くなりました。岸和田のクリニックを受診しました。当時はまだCr1.2程度でした。その後東大阪市の循環器内科を受診しましたが、その後クレアチニン値が高くなったので腎臓内科を受診しました。平成30年にはCr9まで上がりました。平成313人工透析を岸和田市内の病院で受けました。

<成功要因>

①当初は別の病気で救急搬送されましたので、初診日の診療科がはっきりせず、結局2つの診療科で受診状況等証明書を取得することにしました。結果、同日に消化器科から代謝内科へ紹介されたことがわかりました。

食欲はムラがあり、夕食を飛ばすこともあります。お風呂は、透析当日は入れない状態で、それ以外の日はほとんどシャワーだけです。左手にシャント手術をしたため重たい荷物は持てません。水・塩分・カリウム・リンの摂取に気を付けるよう言われています。カロリーは1600kcalまでに抑えています。その為仕事はアルバイトを週3回(3時間/回)程度しかできません。その旨を主治医や病歴・就労状況等申立書でしっかりアピールしました。

③おかげさまで、障害厚生年金2級を意外と早く認定いただくことが出来ました。

 

健康診断の検査値異常で初診 障害厚生年金2級獲得 女性 和泉市

平成26年に健康診断の結果、蛋白尿や高血圧の指摘がありました。そこで、和泉市の自宅近くの病院を受診しました。先生から腎臓がかなり悪くなっているからすぐに専門病院にかかるよう言われました。堺市内の大きな総合病院へ紹介状を書いて頂きました。総合病院を受診しましたが、遅かれ早かれ透析が必要になると言われました。
クレアチニンは8程度まで上昇し、入院時にはクレアチニンは9を超えていました。すぐにシャント手術をしてもらい、今から3年前に人工透析を受けています。その後は自宅近くの透析専門のクリニックを受診し人工透析を受けています。

<成功要因>

仕事については、去年の4月から休職し、今年3月末で退職しました。

現在は透析クリニックに火・木・土と長時間透析を受けていますので日常生活や就労は著しいは制限を受けています。外出はできず、日中横になっていることがほとんどです。お風呂はシャワーだけで済ましています。

②当初、私に申し立てして頂いた病院は2つ目の医療機関でした。ヒアリングをして、健康診断からの治療の流れをつぶさにお聞きし、どこが初診の病院になるか判断させて頂きました。腎臓病の方は長い期間徐々に腎機能が悪くなる場合が多く、初診日の確定で難儀することが珍しくありません。今回は健康診断後にかかった医療機関がはっきりし、かつ受診状況等証明書を取得できたことが大きな成功要因でした。

③その他別の疾患にもかかっておられ、外科的な手術を行っておられましたが、「腎不全」の病名一本に絞って申請しました。おかげさまで、人工透析で障害厚生年金2級を速やかに取得できました。

 

元主治医に第三者証明を記入いただき初診日の証明として提出 20歳前障害基礎年金2級獲得 女性 大阪狭山市

現在は、週3回透析クリニックを受診し、透析を受けておられる方からのご依頼でした。初診はかなり昔で中学2年生のころとのお話でした。診察時に尿検査があり、糖が下りていたことを主治医に指摘されたのが始まりでした。今から25年以上も前になりますので、カルテが残っているかどうかが心配でしたが、10代に数か所の医療機関を受診されておられたので、どこかでカルテが残っているのではと考え、障害年金の請求のサポートをさせて頂くことになりました。

<成功要因>

①中学2年生のころ受診した最初の医院を尋ねましたが、カルテはなく、当時の主治医も記憶にないとのことでした。2番目、3番目にかかった医療機関も調査しましたが、やはりカルテがなく、初診日の証明はできませんでした。しかし17歳頃に4番目に受診された開業医さんでもカルテは破棄されていましたが、主治医が患者さんのことをよく覚えておられ、第三者証明をご記入頂くことができました。この第三者証明は、カルテが無くて受診状況等証明書が提出できない場合の切り札的存在です。通常は親族ではない第三者に当時の記憶に基づき、請求者の受診された状況を記載いただくもので複数の方に書いて頂きます。しかし医療機関の主治医や担当されていた看護師さんなら、第三者証明は1枚で済みます。今回主治医の第三者証明をとることができたので障害年金の請求できたと言っても過言ではありません。

②現在のクリニックでは診断書を記入頂きましたが、就労が困難であること、日常生活に制約があることを記載いただけました。クレアチニン値や糖尿病の検査データも記入いただきました。

③今回は請求から年金証書の受領まで約2か月足らずで、極めて」スピーディーに結果が判明しました。年金以外に年金生活者支援給付金も併せてもらうことができ、年6万円プラスアルファで金額が増えました。

 

初診日がはっきりわかる資料が無く苦戦するも、障害厚生年金2級獲得 男性 泉大津市

この方の場合も糖尿病は20歳前後で会社の健診で発見されたのですが、自覚症状があまりなく、治療も断続的な治療を繰り返されていました。最初に人工透析を受けられたのは、今から半年前のことです。初診日の客観的な資料が無く、かなり初診日の確定には時間がかかりました。

<成功要因>

①最初にかかった医療機関、2つ目の医療機関はカルテが破棄されており、3つ目の医療機関も何とかカルテは残っていましたが、糖尿病の初診日になる決め手の資料はありませんでした。

②5番目にかかった医療機関で受診状況等証明書を取得できました。記載内容として20歳頃から糖尿病をわずらっれていたこと、会社の健診で異常値が発見されたことなどが記載されていました。

③結果的には、初診日については、状況証拠だけでの申請になりました。集められる資料は全て年金機構に提供しましたが、一つ救いは、全ての資料において20歳頃に発病、受診していることが記載されており、これが決め手になって初診日の認定が行われたと思われます。最初に受診した医療機関では何の資料も取得できませんでしたが、うまく認定に結びつけられた事例です。

 

糖尿病由来の腎不全 障害厚生年金2級獲得 男性 和泉市

かなり昔から会社の定期健診で、高血糖の指摘を受けていました。しかし自覚症状もなかったので医療機関へは受診されませんでした。

しかしながら6年ほど前から血糖値が高いので会社の産業医から病院へ行くよう指摘を受けました。その頃には、のどの渇きや頻尿、浮腫が生じていました。

病院を受診したところ、糖尿病の診断を受けました。最新の糖尿病治療薬を受けました。主治医の指示通りにはなかなか受診ができず、一時通院も中断しました。その後も3年近くどこも受診しませんでした。3年前に体調が悪化し総合病院を受診したところ、糖尿病、高血圧の診断を受け、外来で薬物療法を行い、その後は糖尿病教育を受ける為入院しました。それからは数回入退院を繰り返しました。2年前から身体全体がしんどくなり糖尿病性腎症が進み、人工透析を受けることになりました。

<成功要因>

①糖尿病の治療について、あまり自覚症状がなかったため断続的な治療しか受けませんでした。その為ある日から体調が悪化し人工透析を受けるスピードが速まりました。もう少し継続して治療を受けておれば、まだ透析まで至っていないような気がしてなりません。数回中断し、他の疾患で入院中に糖尿病の治療を再開されました。

②初診日の証明を取るため当時の主治医に依頼状を提出しましたが、途中で中断されたせいかすぐには受診状況等証明書を書いて頂けませんでした。しかし最終的には理解いただき初診の証明書をご記入いただけました。

③主治医がどうも診断書を書き馴れていないせいか、病院から最初に頂いた診断書は訂正すべき箇所が数個所ありました。病院の事務担当者経由で修正依頼をし、正確な診断書を取得できました。はっきり言って1回の記入でA3用紙の表と裏2面に記載が必要な診断書を、修正もなく1回で書ききれるDRは少ないです。そういう意味からも社会保険労務士による書類の整備は必要な作業と考えます。結局この方の診断書は2回追加記入と修正を主治医にしていただくことになりました。

 

ネフローゼ症候群による腎不全、障害厚生年金を5年遡及で受給成功 男性 大阪市

平成25頃、両足のふくらはぎが釣って歩けなくなりました。その為自転車に乗れなくなりました。大阪市内の内科を受診し、検査の結果、腎臓が悪いと言われました。このまま放置すると5年以内に人工透析になると言われました。

その後継続して通院していました。平成28年になってむくみがひどくなり、腎機能も悪化しました。平成284月末ごろシャントの手術を堺市の病院でしてもらいました。平成29に人工透析を受けました。現在は透析専門のクリニックに週3回通院しています。

仕事も事務などの軽作業を週3しかできない状態です。

 

<成功要因>

①当初から初診日から1年半経ったときの障害状態を書いた診断書を取得することを検討しました。障害認定日は患者さんの申し立てによるとシャント手術を行った日の3か月程度前になり、多分血清クレアチニン値などもかなり悪かったのではないかと考え、過去に遡っての認定日請求を考えました。しかし診断書を取得してみると、患者さんの申し立てたシャント手術の日と診断書に書かれた日が1年以上もずれており、実際のシャント手術の日付が申し立てをされた日よりも1年遅いことが判明しました。診断書に記載の血清クレアチニン値も大きな異常値を示していませんでした。

②一旦はがっかりしましたが、よくよく障害認定基準を再読してみると、ネフローゼ症候群による認定基準は慢性腎不全の場合の認定基準と異なり、尿たんぱく量、血清アルブミン、血清総蛋白の量を基準として等級が決まることに気づきました。初診から1年半後の障害認定日当時は障害厚生年金3級の基準に合致した検査データを示していました。

③現在の障害状態の診断書については、すでに人工透析を受けておられましたので、2級相当の診断書を取得することができました。2枚の診断書と病歴・就労状況等申立書を揃え年金事務所に提出しましたところ、ちょうど3か月後に障害認定日は3級、現在の障害状態(事後重症請求)では2級の認定を受けることができました。遡及請求が決まり5年分の障害厚生年金3級の年金が振り込まれました。

 

先天性ネフローゼ症候群による人工透析の方、障害基礎年金を受給 男性 堺市

生まれた時から著明な蛋白尿、全身浮腫の状態で幼少期から腹膜透析を受けていました。その後も腎移植を受けられ、入院を続けておられました。20歳を過ぎてからシャントの手術を大阪市の病院でしてもらい、その後人工透析を受けました。仕事も軽微な事務などをされていましたが、今は無職の状態です

<成功要因>

①初診日が生まれてすぐの為、二十歳前障害の障害基礎年金の請求となり、二十歳の時点の障害状態を診断書に記載いただきました。又、現在かかっている透析クリニックでも現在の障害状態を診断書に記載いただき、2つの診断書を年金事務所に提出しました。現在は25歳ですので、うまくいけば20歳に遡って障害基礎年金がもらえる可能性があります。

②しかし診断書を取得したところ、現在は人工透析を受けておられるので障害年金2級で認定が下りるのは確実ですが、20歳時点の診断書では、クレアチニン値は1.2、eGFRは50程度の為、2級には全く該当しませんでした。

③診断書を取得されても必ず認定が受けられるものではない為、せっかく取得されても、場合によっては診断書を日本年金機構に提出するだけになってしまうこともあり得ます。今回の場合、現在の障害状態で事後重症請求で認定が下りることなりました。障害基礎年金2級の年金証書が届き、相談者も私もほっとした状況です。

 

嚢胞腎による腎不全、初診日の証明で苦戦するが、障害厚生年金2級の受給成功 女性 堺市

<治療経過>平成10頃、腎結石の痛みが起こり、大阪市内の病院に救急搬送されました。手術を行ったところ腎臓に多くの嚢胞があることがわかり、主治医から説明を受けました。

10年ほど前から、むくみが生じ別の医療機関にかかっていましたが、半年前から人工透析を受けることになりました。

<病気の特徴>

多発性のう胞腎は遺伝が関与することも多い病気です。腎臓に嚢胞が生じ加齢とともに大きくなっていきます。CT検査や超音波検査で発見されることが多いのが特徴で、最初は無症状です。60歳になるまでに腎機構が低下して人工透析を受ける方が多いのが特徴です。

<成功要因>

①多発性のう胞腎が原因となって腎不全になり透析を受けられた場合は、初診日はのう胞腎が見つかった日になります。しかしいつ嚢胞腎が見つかったかが問題で、大概の方はかなり昔(20年以上前)に嚢胞が発見され初診日となるケースが多いです。

その場合、医療機関にカルテが残っていることが稀で、初診日を確定するために多くの労力が必要になります。通常、請求される方が単独で障害年金の申請にもっと行くことはかなり難しいと思います。

②今回は、手術を行った大阪市内の医療機関にカルテが無く、分かったのは泌尿器科の受診期間だけでした。

ラッキーなことに当時の友人がかなり詳しく受診のきっかけや当時の状況を覚えておられ、第三者証明が複数の方から取得できたことが成功要因です。

③初診日当時、会社員をされていましたので障害厚生年金の請求を行いました。初診日の認定で一抹の不安はありましたが、障害厚生年金2級を獲得することができました。ご主人やお子様の家族手当(加算)も付き、年間180万円ほどの金額を受給できました。

意見書を付けて解決ー障害厚生年金2級の認定を受けるー人工透析の患者さん 堺市

腎不全の患者様から委任を受けました。年金事務所に出向き、病院からいただいた受診状況等証明書(初診の証明書)を見せ、保険料の納付要件を調べました。

年金事務所の職員が複数名協議していただきましたが、職員の方々は高血圧症で初めて病院を受診した日を初診日と考えていました。

しかし相談者とのヒアリングを行った結果、初診日は、高血圧で受診した日ではなく、腎機能の異常値が発見された日を初診日であると主張し請求を行いました。併せて医学的な根拠も指摘し意見書を添付しました。

審査の結果、初診日は私が想定していた初診日で確定していただき、障害厚生年金2級を獲得することが出来ました。

<成功要因>

①医療機関からとり寄せた受診状況等証明書を見ましたが、内容的に受診当時のいきさつが十分には記載されていませんでしたので、追加記入いただくことになりました。病院側も最終的には対応いただき希望する内容の受診状況等証明書になりました。

②医学書なども見て、腎臓病と検査数値の動きについて確認し、そのうえで初診日がいつが妥当かを主張しました。

③主治医の先生も年金機構からの問い合わせにもしっかり対応いただき、予定よりも早く認定の通知が届きました。

➃過去の障害認定日が3級、現在の障害状態が2級の等級認定が下りました。

4番目の医療機関で受診状況等証明書を取得
初診日が判明し申請ー障害厚生年金2級の認定 堺市

病歴の長い腎不全の患者様から委任を受けました。

発病日、初診日が約20年前とのこと。

最初は会社の健診結果を受け近くの開業医を受診されたとのことでした。

お目当ての開業医を訪問しましたが、カルテは昔のものは破棄されており、パソコンデータで日付と病名のみ一行で記載されたものしか資料はありませんでした。

2つ目の医療機関も3つ目の医療機関もカルテはありません。

4番目の医療機関で受診状況等証明書をとったところ、発病日や1番目に受診したクリニックの名前や受診した初診日の年(年月不明)の記載がありました。

1番目と4番目の医療機関で受診状況等証明書を取得して請求することにしました。

初診日から20年近くたっていますので、現在の体調の請求(事後重症請求)を行いました。

結果、初診日の件では特に審査上問題なく通過したようで障害厚生年金2級を獲得できました。

<成功要因>

①4つ目の医療機関から受診状況等証明書を取得したところ、最初に受診したクリニックの受診に関する情報が記載されていたため初診日が判明できた。

②すでに人工透析を受けておられ、認定基準上2級の障害状態だった。

③依頼者ご本人も私を信頼頂き、情報交換しながら資料の取得、手続きを行った。

➃各医療機関でこちらの要望に沿った形で受診状況等証明書を記載いただけたこと

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