堺市、大阪市など大阪近郊で障害年金の請求・申請のご相談なら、大阪・堺障害年金相談室へどうぞ

800件以上の相談実績、豊富な経験と高い安心感

大阪・堺障害年金相談室

運営:上島社会保険労務士事務所

大阪府堺市南区城山台3丁20-6

無料相談実施中

土日・祝日も相談可能!
9時~21時まで対応

他の年金との併給調整

障害年金の支給調整

老齢年金・遺族年金との選択や他の制度との調整について

このページは、障害年金と他の老齢年金や遺族年金との併給調整及びその他諸制度との調整について説明しています。

65歳までの方と65歳以上の方では調整の仕方が異なりますのでご注意ください。

原則支給事由が異なる年金を2つ以上もらえる場合は、いずれか一つを選択することになります。

障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金)は、他の老齢年金や遺族年金をすでにもらっておられる場合、以下の調整があります。(S61年改正後の年金制度を解説)

65歳未満の場合

障害年金と他の老齢年金や遺族年金と比較してどちらか金額の高い方(いずれか一方)を選択します。

 

 

65歳以上の場合

特例として、障害基礎年金と老齢厚生年金(退職共済年金)又は遺族厚生年金(遺族共済年金)は併給が可能です。

 

障害者特例について

厚生年金には障害者特例の制度があり、会社等を退職された60代前半の方で、報酬比例の老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)をもらえる方は、障害等級1級~3級に該当すると、1階部分の定額部分がもらえます。又配偶者がおられる場合は配偶者加給年金も一緒にもらえる場合もあります。この場合は障害年金を受給されるよりも、特別支給の老齢厚生年金(障害者特例)を受給される方が金額が高くなる場合もあります

尚障害年金は非課税扱いですが、障害者特例(特別支給の老齢厚生年金)は課税されます。

障害者特例が承認された場合は請求月の翌月から支給されます。

<障害者特例の注意点>
障害者特例は厚生年金の被保険者の方はもらえません。平成28年10月1日から厚生年金の適用拡大により、短時間労働者の一部の方は厚生年金被保険者となりました。
障害者特例は厚生年金の被保険者としては支給されませんので、2階の報酬比例部分については在職老齢年金が適応され(年金が支給調整されるケースがあります)、定額部分や配偶者加給年金は全額不支給になってしまいます。
その為、今回はいわゆる「激変緩和措置」が取られることになりました。どういう内容かと言いますと、平成28年9月30日以前から短時間労働者として引き続き就労されている場合には、適用拡大で厚生年金被保険者となった場合でも定額部分と配偶者加給年金の支給は停止されず、報酬比例部分のみが在職老齢年金の適応となり在職中の支給調整が行われます。

労災保険との調整について

業務上・通勤途中での病気やけがで障害者になられた場合、同一の事由でもらえる障害年金は減らされることはありませんが、労災保険からの支給額が減らされます。

例えば、1級~2級の障害基礎年金と障害厚生年金を受給されると、労災保険の障害(補償)年金や傷病(補償)年金、休業(補償)給付は本来の73%が支給(減額率が27%)されます。

障害基礎年金(1級、2級)のみの受給の方の場合は、労災保険は本来の88%の金額が支給されます。(減額率12%

障害手当金の場合は、障害手当金は支給されず労災保険の障害(補償)年金もしくは障害(補償)一時金が支給されます。

障害厚生年金と傷病手当金(健康保険)との調整

健康保険の傷病手当金は、健康保険の被保険者が療養のため仕事ができなくなった時に、支給開始から1年6か月を上限に支給される手当金です。

 

 

同一傷病での障害厚生年金との支給調整は

傷病手当金の1日当たりの金額 >(障害厚生年金+障害基礎年金)を360日で割った金額

この場合、障害厚生年金+障害基礎年金が優先して支給され、傷病手当金との差額分が傷病手当金として支給されます。

例えば、傷病手当金が、5,000円/日、障害厚生年金+障害基礎年金が1日換算で3,000円/日とします。

この場合、障害厚生年金の3,000円はそのまま優先支給され、傷病手当金との1日金額の差額2,000円が傷病手当金として支給されます。

傷病手当金の1日当たりの金額 <(障害厚生年金+障害基礎年金)を360日で割った金額の場合
この場合は障害厚生年金が支給され、傷病手当金(健康保険)は支給停止となります。

但し障害厚生年金と傷病手当金との支給事由が異なる場合は、支給調整はありません。

一時金としての障害手当金がもらえる場合は、傷病手当金(健康保険)の累積合計額が障害手当金の金額に達するまで、傷病手当金は支給停止になります。

 

障害年金と基本手当(雇用保険)との調整はありません

障害年金と雇用保険の基本手当との調整はありません。
障害年金をもらいながら、新しい仕事場を見つけるための求職活動は可能です。

よく勘違いされるのは、60歳代前半の報酬比例部分の老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)と雇用保険の基本手当との調整です。この場合は一緒にもらえません。

障害年金の子の加算額と児童扶養手当との調整

障害年金1級~2級の受給者で、18歳年度末のお子様がおられる場合は子の加算額が付きます。(障害等級1級~2級に該当する20歳未満のお子様も対象です)
障害年金の子の加算額と児童扶養手当との
調整はあります。
尚、平成26年12月より調整の仕組みが変わりました。

現在では、どちらも受給可能な場合は、まず障害年金の子の加算額をもらっていただき、児童扶養手当の金額が障害年金の子の加算額よりも金額が多い場合に、その差額を児童扶養手当として市役所(区役所)が支給する制度になっています。
 

その他のメニュー

初診日ついて説明しております。

障害認定日について説明しております。

手続きの流れについて説明しております。

無料相談・お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのご相談はこちら

050-7100-1004

携帯電話:090-9162-3635
受付時間:9:00~21:00
(土日、祝日も対応可能)

※お電話をかけていただいても面談中や外出中の場合は電話に出られないこともございます。その場合には伝言いただくか、下記のお問合せフォームからのご連絡をお願いいたします。原則12時間以内にご連絡いたします。


メールでのご相談なら

 無料相談実施中

お問合せはお気軽に 

050-7100-1004

土日・祝日も対応可能です。
受付時間は午前9時から午後9時までです。
お気軽にご相談ください。 携帯:090-9162-3635

下記のお問合せフォームよりご連絡いただければ、12時間以内にお客様にご連絡いたします。

代表者の上島です

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

対象地域

大阪府全域
大阪市:
北区、都島区、福島区、中央区、西区、天王寺区、浪速区、東成区、生野区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区その他
堺市:
南区、北区、中区、東区、西区、堺区、美原区
東大阪市、八尾市、和泉市、岸和田市、富田林市、大阪狭山市、松原市、河内長野市、高石市、泉大津市その他
京都府(京都市他)、兵庫県(神戸市、西宮市、芦屋市、宝塚市、伊丹市他)、和歌山県(和歌山市、橋本市他)、奈良県(奈良市、香芝市、橿原市、生駒市他)